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お子様たちはもちろん、運営する方達が簡単に何度でも利用したくなる商品を作りたいという思いから、 現在の簡単設置で何回でも使える丈夫なダンボール迷路が完成しました。
また、お子様が遊ぶものです。絶対的な安全性を確保する必要があります。
そこで、「お子様が怪我をしにくくするためにはどうするべきか」を徹底的に考え、角の無いダンボール迷路を設計しました。
耐久性と安全性を兼ね揃えた簡単に設置できるダンボール迷路はどこにも負けません!
50年近く、ダンボール製造を行っておりますので、ダンボールという素材の強さ、
軽さ、クッション性に優れている、加工しやすい、などすべてを知り尽くしております。
ダンボールの最大の役割としては、皆様もご存知の梱包としての役割。
弊社では、皆様のニーズに合わせて様々な形の梱包としてのダンボール製造を行ってきました。
ダンボールを開けると、皆様が喜ぶ何かが入っている。ダンボールは中々メインにはならない素材です。
このダンボールという素材を使って、皆様の役に立つ新しい製品はないか日々考えております。
よく子供の頃ダンボールの中に入って遊んだ記憶が皆様もありますよね?
子供は何かの中に入る事が基本好きです。
ダンボールをいっぱいつなげて、迷路みたいにできればなぁと!子供の時の夢!私達が作ればいいんだ!
ダンボールはしかも子供達の迷路に適した素材でした。
クッション性もあり安全で、ある程度の強度もあり、軽くて持ち運びやすく、折りたため保管しやすい、
接着のテープには弱いのですが、栗原紙器のダンボール迷路は、ガムテープを使わず、プラッスチックの
ジョイントを使用しますので、組み立て簡単、何度でも使えることで、全国の多くの方より選ばれております。
これも、ダンボール一筋でダンボールの素材の良さを最大限引き出し、製品として皆様に提供しし続けてきたからだと思っております。
ダンボール迷路の中には、子供達の真剣な顔や笑顔がたくさん入っています。
会社名 | 有限会社 栗原紙器製作所 |
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所在地 | 〒336-0042 埼玉県さいたま市南区大谷口細野1281-2 |
設立 | 昭和39年 |
資本金 | 300万円 |
代表者 | 栗原龍太 |
工場 | 敷地90坪 |
営業時間 | 8:00~18:00 |
定休日 | 日曜日 第一、第三土曜日 |
従業員 | 7名(男4名、女3名) |
主要取引先 | ビジネスフォーム関係20社、雛人形関係、 さいたま地方裁判所、その他30社 |
リンク集 | ・有限会社鈴木ハウジング ・エルメック株式会社 ・桜橘の「岡半」 ・「よさこい衣裳 R ZERO」 ・高橋彰税理士事務所 ・杉本インテリア ・胡蝶蘭の「黒臼洋蘭園」 ・マイ床屋さん「フライングエッグ」 ・和菓子の(有)菓房はら山 ・「生理痛・月経の症状」長嶋鍼灸室 |