ダンボール迷路の中に2択のクイズを貼っていきます。

2択の回答によって「右に〇マス進む」「左に〇マス進む」と誘導していきます。正解すると本当のゴールに出れます。

不正解の選択肢で進むと「スタートに戻る」というゴールに出てしまい、またスタートからクイズをやり直して本当のゴールを目指すゲームです。 クイズによって遊びながら学べる遊び方です。

ダンボール迷路にブルーシートをかぶせて
おばけやしきのような上からこんにゃく等を迷路の途中にしかけて出口を目指すゲームです。

この遊び方はダンボール数は少なめをおすすめします。

ダンボール迷路の中にいくつかの「宝箱」を設置します。

宝箱には、「カード」等の宝を入れておきます。

すべての宝を見つけてゴールした子には、宝と引き換えに景品をプレゼントするゲームです。

スタンプラリーの紙を用意します。

ダンボール迷路の各所にスタンプを設置します。

スタンプラリーを完成させてゴールを目指すゲームです。

スタンプラリーを完成させたお子様には、販促物やプレゼントを
用意することで集客イベントにも有効です。

ダンボールの壁に「一文字」ずつひらがなや数字を貼っておきます。

すべての文字を見つけ出すと、ある言葉が完成するというゲームです。例えば「うさぎ」など文字数を増やしていけば、 文字を覚えておきながら迷路のゴールまで行かなくては行けません。忘れてしまったら戻らないと行けないです。

お子様がスタートからゴールするまでの時間を数えてあげましょう。みんなで数えることにより数を数える勉強にもなります。 みんなで1～10まで数えましょう！子供は必死にゴールまで頭と体を使いすごくいい運動になります。同じ迷路内で、入り口や出口を複数作り、 お子様のレベルに合わせて迷路を複数設置することができます。一つの迷路に難しい迷路と簡単な迷路を同時に置くことが出来るので、 年齢に合わせて遊ぶことも出来ます。