栗原紙器のダンボール迷路は、厚さ8mmと厚めに出来ています。

お子様が遊ぶものですので迷路にかなりの負荷がかかります。

このダンボールの厚みが負荷を吸収し耐久性を実現しています。

厚みが薄いとすぐに折れ曲がったり、やぶれてしまう事もあり、遊ぶのに安全性を保てなくなる恐れもあります。 また、使用後の状態によっては2回目遊ぶことが難しい場合もあります。

栗原紙器のダンボール迷路をご利用のお客様は、繰り返し使いたいという方達に
大変好評頂いております。

栗原紙器のダンボール迷路は、ダンボール同士を繋げるのに「ガムテープ」は一切使用しません。

組立用に始めから用意された穴に「プラスチックのジョイント」で簡単にダンボール同士を繋げていきます。 迷路が終わったらジョイントを取るだけ！ゴミも出ません。

ダンボールを畳んで保管し、また使用する時にジョイントを繋いで組みたてます。その繰り返しで、何回でも利用することができます。

ガムテープの場合、終わる度にガムテープをはがす必要があるため、使用する度にダンボールを痛めてしまい、 ダンボールを薄くしてしまう原因となります。

栗原紙器のダンボール迷路は、最初から必要な穴が開いているダンボールパーツを３つお届けします。

３パターンのパーツ用意することで、穴が不要な部分にミシン目を入れる必要が無く、その分耐久性を強化することができます。

また穴が初めから開いているので、ご利用者様に開けていただく必要もございません。

さらに、迷路ご利用中にお子様がミシン目を発見し、開けてしまう心配もありません。